2025年前半の歩みを振り返って
新しい年を迎えてから、気づけばあっという間に半年が過ぎました。日々の業務に追われながらも、ひとつひとつの出来事が確かな足跡となり、会社の成長と絆を深めてくれたように感じます。今回は、2025年前半の主な出来事を振り返えってみたいと思います。
【1月:安全祈願祭で無事故を祈念】
年始の安全祈願祭を、社員一同で執り行いました。現場の安全と健康、そしてお客様とのご縁に感謝し、心新たに一年のスタートを切りました。
【2月:第42期上半期振り返り会】
今期初の取組みの社内振り返り会では、各部署の取り組みや課題を共有し、下半期に向け目標に向けての意識を高めました。
【3月:会社駐車場の整備工事が完了】
駐車場の不足を解決したい。ようやく念願の会社駐車場の整備工事が完了しました。この駐車場は機能だけではなく、散歩で通りがかった地域の皆様にも休憩していただけるようなベンチを設けるなど周辺環境に溶け込む空間が完成しました。
【4月:新たな仲間を迎えて】
入社式を執り行い、新しい仲間を迎えました。フレッシュな風が社内に吹き込み、先輩社員たちも初心を思い出す良い機会となりました。
【5月・6月:現場引き渡しに向けて全力投球】
この時期は、複数の現場が引き渡しを迎える大詰めの時期。全社員が一丸となって、最後まで丁寧に、誠実に、仕事に向き合いました。
【7月:安全大会と指針発表会を開催】
協力業者の皆さまと共に、安全大会を開催。現場の安全意識を再確認し、改めて「無事故・無災害」の大切さを共有しました。また、42期の振り返りと今後の指針を発表する社内会議も行い、来期への決意を新たにしました。
こうして振り返ると、日々の積み重ねがいかに大切かを実感します。お客様、協力業者の皆さま、そして地域の皆さまのご支援があってこそ、私たちは前に進むことができています。心より感謝申し上げます。